フクシマの子どもサマーキャンプ・サポート隊

放射能から少しでも遠く長野県小諸市で夏のひと時を過してもらいたいと、福島の子ども達のサマーキャンプを計画します。

サポート隊の準備の様子をお知らせ知るブログです。
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福島へ野菜を贈りました。

12月1日、ボランティアスタッフの都合の付く方々で、福島へ届ける野菜の荷造りをしました。

例年より、全体野菜の出来は悪かったためか、少な目ですが、その分、お米はたくさんありました。

 


今年キャンプに来て頂いた、飯館村相馬仮設の皆さんと、富岡町社会福祉協議会(お互いさまセンター)

へ贈りました。

野菜を提供していただいた皆様、今年もありがとうございました。

福島の皆さま、キャンプに協力していただいた皆さま、

良いお年をお迎えください。

 

 

 

フクシマの子どもサマーキャンプサポート隊とは

1 サポート隊とは

 小諸市を拠点に活動するボランティア団体です。

 原発事故による放射能被害で苦しむ子どもに何か出来ないかと、2011年6月に発足しました。

 

2 目的

 放射能汚染による被災地の子どもを、夏休みを利用して小諸に招き、自然の中で保養を

してもらうことを目的に活動をしています。

8月7日(日)

8月7日(日)

 帰りのバスに乗り込む前のお別れ会で、突然に仏舎利塔の高台から小諸東中学の生徒さんたちが降りてきて、

「群青」の歌で送ってくれました。この歌は南相馬市小高中学生と音楽教師によって作られた曲で、全国に広まったものです。

 

8月7日群青18月7日群青2

 

動画の場所

 

  きっと また会おう   あの街で会おう  僕らの約束は消えはしない 群青の絆

  また会おう  群青の街で・・・

涙のお別れとなりました。

8月7日お別れお別れ

 

 今年は3泊4日と半分の期間でしたが、100名近くのボランティアの方たちに協力していただきました。また米や野菜、果物等たくさん提供していただきました。大勢の方たちに支えられているキャンプでした。本当にありがとうございました。

 

 昨年まで参加いただいた皆さんへ
今年は申し訳ありませんでしたが、今までの続きでキャンプを受け入れる事が出来ませんでした。
 小諸でのキャンプを楽しみにしていてくれた子供たち、ごめんなさい。
 来年の事はまだ決まっていませんが、今年の様子、予算の事などをふまえて、これから皆で話し合って
決めて行く予定です。

 

8月6日(土)

8月6日(土)

 郷土料理づくりで交流…子どもも大人も一緒に作りました。みんな美味しかったけど真夏の冷や汁は最高!

 

福島からは凍み餅、凍み大根、冷や汁

小諸からはおやき3種

 

8月6日凍みもち8月6日料理

8月6日おやき料理作り

料理作り2料理作り3

 

 午後は、子どもはプール、大人はあぐりの湯で疲れを癒しました。

8月6日プール18月6日プール2

8月6日プール3

 

 夜はさよならパーティー…もうさよならですか?早すぎる・・・

8月6日 夕食風景8月6日 夕食風景3

8月6日 夕食風景2

8月6日夕食68月6日 夕食風景4

8月6日 夕食風景5

 みんなでお手玉遊びをしたり、福島の花笠音頭、85歳の佐藤キヨノさんの踊りに魅せられました。

飯舘の方々は芸達者ぞろいです。

 来年3月は国の避難指示解除により仮設住宅の多くの人が転居し、仮設住宅の人たちは皆が離れ離れになります。

 

 福島の飯館村の方々の、癒えることのない痛みに共感しながらの、お別れパーティーになりました。

 

8月5日(金)

8月5日(金)

朝の散歩です。 隣りにある日本山妙法寺の仏舎利塔前。 

8月5日朝

 ブルーベリー狩り…大変お世話になっている松井の塩川農園は今年3回目となります。甘いブルーベリーをたくさん食べました。鍋いっぱいのブルーベリーはお土産用のジャムになります。今年は時間がないためボランティアさんに作ってもらいます。

8月5日ブルーベリー狩り18月5日ブルーベリー狩り2

 

8月5日ブルーベリー狩り38月5日ブルーベリー狩り4

 

 そのまま上田へ。真田丸関連の観光巡り。でも信州上田はこんなに暑かったっけ?観光どころではなかったかもしれない。

8月5日上田城28月5日上田城3

 

 真田氏の御屋敷跡公園(上田城より前の館跡)でお昼。

8月5日お昼

…なんと忍者が飛び出して切り合いが始まった。

8月5日忍者8月5日忍者御屋敷

8月5日忍者28月5日忍者撮影

これは吉祥美玲恵さんと彼女の指導で稽古を積んだ小諸東中学の生徒さん・小諸甲冑隊の方たちがボランティアで参加してくれました。福島の方たちも忍者になって楽しんでいます。

 

 夜は、正調小室節保存会から小室節を披露してもらいました。

 

8月5日小室節

 

そのあとは、今年も蒼井大地さんのチェロ演奏です。

子どもたちはチェロに興味深々。

 

8月5日チャロ演奏

2016年度活動 8月4日(木)

フクシマの子どもサマーキャンプ

2016年度活動について

1 サマーキャンプ

  2015年、第5回目のキャンプが終了した後、今までの活動を振り返り今後はどうしていく

か話し合う中で、実際に現地へ行きそこに生活している人たちの意見を聞くことから始めようということになりました。

 11月下旬、サポート隊5人で相馬市にある飯舘村から避難している人たちの住む仮設住宅を訪問しました。そこの管理人の北原さんから「仮設住宅に残されている高齢者と孫たちを繋ぐキャンプはどうか」と提案されました。3世代・4世代同居が当たり前の生活であったところが、原発事故によりばらばらとなってしまい、特に仮設住宅に残っている高齢者とその孫たちが旅に出たり一緒に寝泊まりする機会はほとんどないようです。

 

 サポート隊ではこの調査の結果を検討し、2016年キャンプは以下の内容で実施することとなりました。

(昨年まで参加いただいた子供たちについて
 そのような訳で、今年は申し訳ありません、キャンプを受け入れる事が出来ませんでした。)

 

 

2016年目標…分断された高齢者と孫たちが繋がる保養とし、信州小諸でゆったりと過ごしてもらう

 期  間…8月4日(木)〜7日(日) 3泊4日

 募集人員…20名

 宿泊場所…小諸市高齢者福祉センター糠塚園

 

 

8月4日(木)

 子ども7人、大人12人をワクワク、ドキドキしながらお迎えしました。

 

8月4日到着1    8月4日到着2

8月4日到着4

8月4日到着3

 

ウエルカムパーティーでは飛び入り参加もあり大盛り上がり・・・   福島から広島に避難し、現在小諸近辺に転居を検討中のミュージシャン一家も・・・

 

8月4日4 8月4日2

8月4日38月4日5

8月4日6

 

サマーキャンプ終了(8月6日)

1週間のサマーキャンプも終わり今日は送り出し、そして大変な片づけが待っていました。

003

片付けのほうも何とか終了、ごみも手分けして持ち帰り、お布団もそれぞれの所に持って行ってもらい、皆さん膨大な洗濯が待っています。

と言う事で本日子ども達を無事送り届け2015年のサマーキャンプは終了しました。

007(今日のボランティア)

8月20日は反省会です。過去5年の反省も踏まえて、今後の会の方針も見直す時期に来ているようです。
参加者連絡
明日は帰りの日です。1週間はとても早くみんな楽しい思い出を持って、家に帰るのをとても楽しみにしています。

さて帰りの変更ですが、いわき市からの参加者が9人もおられるので帰りはバスをいわきまで出す事になりました。
下記の場所に17時頃到着予定です。当日の詳しい時間をお知りになりたい方は、バスに同乗する杉田に6日午後に確認してください。


いわき到着場所:いわき中央インター出て右側「とんかつみのる」さまの手前の路側帯
  〃  時間: 17時頃

那須高原SA:12:00 昼食
郡山駅  : 13:30
福島駅  :14:50


の予定です。混み具合で多少の時間の違いはあります。大きく遅れる場合はこちらから皆さんの携帯電話にお知らせします。

当日の担当: 杉田(090−5531−1668)

 
2015サマーキャンプ

サマーキャンプも忙しく始まり、もう半分を過ぎてしまいました。

子ども達はみんな元気で過ごしています。


卓球をみんなでやりました。汗だくになりながらみんな初めての卓球を楽しんでいました。



ハーモニカ演奏もくつろいで聴いています。



大人の部屋で、キュウリの漬物をぺろりと平らげ「お茶のみてー」だそうです。





夜は布団の上でトランプしたり



布団に入ってゆっくりと過ごす夜。



明日はお楽しみの「ハローアニマル」とプールです。楽しみ楽しみ!

 
サマーキャンプ準備(7月29日)

もう7月も終わりに近づき、あさっては福島へ子ども達を迎えに行く日になりました。

今日はキャンプの準備で糠塚園へ!

s-002

キャンプの会場作りです。布団を用意して、机を並べて、暑い暑いと言いながらも馬力を出して働きます。外では男性たちが網戸を張ったり、壊れた階段を直したりと次々に仕事が出てきます。

午後はボランティアセンターに行って当日配布する資料の印刷です。やる事はいっぱいあります。

24人の子ども達を迎えて31日から1週間「フクシマの子どもサマーキャンプ」は始まります。

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